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排水型ゴミ処理機 - ら洗工房

従来の生ゴミ処理機の長所・短所は?

現在まで、国内で最も実績のある生ゴミ処理機はコンポストタイプ処理機です。しかしながら生ゴミから作った堆肥は、塩分・油分が多いた、また堆肥を使用する農家が少ないな等、堆肥製品のだぶつきなどの諸問題があります。(堆肥の受け皿が不十分)
そこで次に生ゴミを消滅するタイプが考えられますが、消滅・超減容タイプの長所として次のことがあげられます。

長所
堆肥、残渣として残らず、減容品の処分に困らない

短所
バイオの補充や媒体の交換などのランニングが大

ら洗工房の特徴は?

1.
生ゴミが分解され、水として排出されます。

2.
媒体(螺旋形濾過材)の交換が不要です。
※硬いものを投入された場合、破損の恐れもありますのでご注意ください。

3.
バイオのむ補充も必要ありません。
※生ゴミの種類によってはバイオの追加投入が必要になります。

ら洗工房の仕様


螺旋形濾過材


(拡大写真)

分解できるもの

人が一般に食べられる食材(ご飯やパン、野菜くず、肉、魚など)

分解しにくいもの

骨(小魚など)。多量の塩分・油分を含んだもの。
同一ゴミ。玉葱や竹の子の皮、コーヒーカス、茶葉、トウモロコシやキャベツの芯など。

分解できない・投入してはいけないもの

骨(牛豚などの)。貝殻・甲羅など。金属類・木片類。廃油類。プラスチック類。
ポリ袋・ラップ類。タバコ・紙類。陶器・ガラス類。殺虫剤・化粧品・洗剤原液(バイオが死滅してしまいます。)

  • ※処理能力を超える生ゴミの投入は。悪臭・トラブルの原因となります。
  • ※大きなサイズの生ゴミは粉砕して投入すると分解が早まります。
  • ※ドレッシングや廃油などをそのまま投入されることは排水水質を急激に悪化させますので避けてください。
機能
KG-30 KG-50
最大処理能力(24h以内投入可能量:kg) 30 50
外形寸法(W×D×H:mm)
1180×800×1005 1830×900×1005
電源 単相AC100V50/60Hz 15A 単相AC100V50/60Hz 20A
最大消費電力量(最大負荷時:W)
1100 1850
定格消費電力量(自動運転時:kwh) 0.16 0.20
必要給水量(リットル/h)※ 約12リットル 約23リットル
重量(本体:kg) 242 330
重量(本体+水:kg) 376 553
螺旋形濾過材使用量(リットル) 100リットル(約20kg) 160リットル(約32kg)

Q&A

バイオや媒体の補充は本当に必要ない?

必要ありません。
螺旋形濾過材を媒体としたバイオは、槽内で自然繁殖します。(二週間程度、生ゴミを投入しなくても生き延びることができます)
但し下記の場合は追加投入が必要となりますのでご注意ください。

  • 殺虫剤・化粧品・洗剤原液などを投入、バイオが死滅した時。
  • 生ゴミの種類(油分が多い。大量の同一ゴミ等)

排水を流しても大丈夫?

未分解物質及び高濃度処理水は、再び分解層へ戻され水として排出されます。
排水基準は各自治体水道局によって異なりますので、公共下水へ排水される方は、販売店へお問合せください。

ら洗工房の安全性は?

ら洗工房の安全性は以下の構造となっているため、可燃性ガスによる爆発など発生しません。

  • 攪拌槽内で発生する二酸化炭素は可燃性ではなく消化性です。可燃性であるメタンガスは有機物からの種々の微生物により生成されますが、ら洗工房においては生成物であるアルコールが水に溶けて排出されてしまうため、メタン発生のプロセスが成立しません。
  • 攪拌層の内壁にエアー抜き口があります。このエアー抜き口から二酸化炭素及び臭気を下水道へ排出する構造になっています。従って槽内及び施設内にガスが充満することはありません。
  • 熱源はヒーターを使用していますが(沈殿槽底部)、処理方式が排水型で1時間に1度注水が行われます。さらに攪拌層の下部には沈殿槽(水槽)が装備されているため、槽内が高温になることはなく、ヒーターそのものについても一定の温度になると切れる仕組みになっています。

ランニングコストは?

バイオ追加補充、及び媒体交換不要のため、ランニングコストは大幅な削減が可能となりました。そのため、「ら洗工房」の運転に必要な月々の経費は下記の通りです(参考)。

機能
KG-30 KG-50 KG-100
本体価格 上代 ¥1,600,000 ¥2,250,000 ¥4,100,000
6年リース(1.68%) ¥26,880   ¥37,800   ¥68,880  
7年リース(1.48%)   ¥23680   ¥33,300   ¥60,680
月間平均電気料金
¥1,267 ¥1,584 ¥2,772
定格消費電力 0.16kwh 0.20kwh 0.35kwh
月間平均水道料金 ¥2,333 ¥4,471 ¥9,720
必要給水量 約12リットル/h 約23リットル/h 約50リットル/h
合計 ¥30,480 ¥27,280 ¥43,855 ¥39355 ¥81,372 ¥73,172
kgあたり処理費用 ¥34 ¥30 ¥29 ¥26 ¥27 ¥24

【設定条件】

  • 電気代:11円/kwh 水道代:270円/㎥
  • リース料は本体価格から算出しています。設置費用などは含まれておりません。
  • 2年目以降は、保守メンテナンス契約(任意)を結ばれることをお勧めします。

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